2010年4月、宮崎で家畜の伝染病の中で最も恐れられている口蹄疫が発生し、宮崎をはじめとして日本国は莫大な損害こうむりました。私たちは急激な国際化の中で、バイオセキュリティーの観点からこれからの畜産はどうあればいいのかを考えなくてはなりません。また安全でおいしい牛乳・牛肉を効率よく生産するために、畜産経営において最も重要である繁殖を中心にして家畜の健康を考え追求する必要があります。そして、そのための情報を私たちの研究室から発信し生産現場に技術を普及します。